全ての素数の無限積は4π^2
出張から帰ってきた。飛行機で寝たため疲れているのにまだ眠くない。
今こそブログを書くときである。
『近しい』という言葉を『(距離が)近い、似ている』という意味で観測する機会が多い
今日は同僚と、『近しい』という言葉の意味について(一方的に)盛り上がった。
同僚の意に反してかなり盛り上がった。
今こそブログを書くときである。
カッコいい海外用変換アダプタを買った
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Amazonで買った新しい変換アダプタの動作がカッコいいので見て見て。所有欲を満たしてくれる。 pic.twitter.com/GL2RblHtOq
— もりぐち (@mrgchr) July 30, 2019
ガチャガチャ動くだけでカッコいい
ガジェット所有欲を満たしてくれる。
こんなにカッコいい変換アダプタがたった2000円であなたの生活に!
海外に行く予定があろうがなかろうがマストバイである!
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TOEICを受験してきた
TOEICを受験してきた。最後に受験したのは、2015年2月サンディエゴでの受験なので、4年半ぶりの受験である。
まず受験者数に驚いた。というか、若干引いた。大学での受験だったが、僕が生まれ育った集落の人口よりも多くいた。
試験の出来はどうだったか
TOEICは近年難問化しているらしく、なるほど昔より捻りの効いた問題も多くあった。
色々とあってあまり実力が出せたとは言えず、最後の数問は塗り絵をしていた。
「色々とあって」とは
どうやら斜め前の受験者が、リスニングテストで咳を使った「通し」(カンニング)をしていたのではないかと疑惑を持ってしまってそれが面白くて仕方がなかった。
要するにこういう感じ↓である:
もりぐち(この問題はDだな)→ 斜め前の彼(または彼女)が咳を4回する
もりぐち(この問題はAだな)→ 斜め前の彼(または彼女)が咳を1回する → も(お前!バレバレだぞ!)
も(この問題はCだな。咳を3回するかな?)→ 無音 → も(あ、分からねーのかよ!)
そんな感じで「すごく簡単な問題の後に、なぜか答えと対応した回数の咳が響く」という面白状況になっていて、なかなか集中するのにハードルが高い試験であった。
なぜかリスニングセクションが終わったら咳も止んだし。突発性咳嗽かな?
正直もう受けたくない
もう受けたくない。高いし、集中できないし、何よりも面倒くさい。
一応ブログっぽさを醸し出すために使った教材のAmazonリンクを貼っておくけど、僕には1円の得にならないので踏んでも踏まなくてもどっちでもいいです。
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