ユニットテストをしましょう
ASP.NET Core MVC では、推奨されるユニットテストフレームワークとしてxUnit.NETが採用されました。
さよならMSTest、いい奴だったよ。
それまで履いていたGEL-EVATE3がボロボロになってしまったで、ランニングシューズを新調しました。
さすがに新しいシューズは走りやすいですね。着地の際の衝撃がかなり好ましいです。
EVATE3は28.5cmで少しつま先が余るくらいだったので、NIMBUSは28.0cmを注文したのですが、ジャストフィットより少しキツメくらいです。
まあ、ブカブカよりはマシだと考えます。
[アシックス] ランニングシューズ GEL-NIMBUS 18-SW TJG741 9351シルバー/インクブルー 28.5
FitbitのWiFi対応の体重計を使っていたのですが、乗るたびに(数分単位で)ダイナミックに体重が変わってしまうので、タニタの体組織計を購入しました。
2014年モデルを購入しました。2015年モデルと迷いましたが、値段がかなり違うので14年モデル一択でした。
(14年モデルはiOSのみ対応、15年モデルはiOS, Android対応)
で、分かったことはFitbitの体重計よりも数kg目標数値に近い数値を算出してくれます。もちろん乗るたびに数値が変わるなんてこともありません。
iOSデバイスがない状態でも体重が計れて、本体に直近10件ほど記録できるのですが、その測定方法がボタンを4回くらい押さないといけないので改善してほしいところです。
タニタ 体組成計 インナースキャンデュアル RD-901-BK(ブラック) iPhoneアプリで健康管理/最小表示50g
今までつかっていたFitbit Ariaは、
とかなり気に入っていたのですが、肝心の体重計としての機能が壊れてしまったのでした。
Fitbit(フィットビット) Aria Wi-Fi Smart Scale 多機能体重計 Black [並行輸入品]
キッチンハイターってこんなに便利だったのか!
グラスの茶渋とかもガンガン落としてくれます。
さっさと導入しておけばよかったです。
「SOLID原則」などに代表されるオブジェクト指向設計のパターンや原則は、「まあ、大事だよねえ」と思いつつも、「そうは言っても今一つピンと来ないなあ」と思ったりすることもあったりします。
ですので、今日はDIコンテナの話を書くのですが、「なぜ有益か」という話はあまり深入りしないようにしようと思います。
ASP.NET Core MVC(a.k.a. MVC6)にて追加されたTagHelperについては、最初「なんじゃこりゃ?WebForms(ASPX)か?」などと訝しく思っていましたが、慣れてしまうと今度は従来HTMLHelperの方が変に見えてしまうに至りました。人間とは勝手なものです。
こんなの(TagHelper)↓
<div class="navbar-collapse collapse"> <ul class="nav navbar-nav"> <li><a asp-area="" asp-controller="Home" asp-action="Index">Home</a></li> <li><a asp-area="" asp-controller="Home" asp-action="About">About</a></li> <li><a asp-area="" asp-controller="Home" asp-action="Contact">Contact</a></li> </ul> </div>
対してHTMLHelper(従来)はこんな感じ↓
<div class="navbar-collapse collapse"> <ul class="nav navbar-nav"> <li>@Html.ActionLink("Home", "Index", "Home")</li> <li>@Html.ActionLink("About", "About", "Home")</li> <li>@Html.ActionLink("Contact", "Contact", "Home")</li> </ul> @Html.Partial("_LoginPartial") </div>
HTMLHelperでは、ActionLinkなどでコントローラーやアクションを指定する箇所は上記のように文字列で、そこではVisualStudioのインテリセンス(コード補完)は利きませんでした。
TagHelperの登場で何か変わるのかなと期待したのですが、やっぱりコントローラーやアクションの記述にはインテリセンスは利いてくれません。