.NET Core 3.0がリリースされて、ASP.NET Core Blazorなども盛り上がっている様子です。
しかし残念ながら私のASP.NET Coreの知識はRazor Pagesの登場時点で止まっています。
最新技術にキャッチアップするために、後れを取ったところから確認しなおす必要があります。
続きを読むSQL Serverは空間データ型をサポートしており、主に平面を扱うgeometry型、GPSの緯度経度座標を扱うgeography型があります。
一見すごく取っ付きにくそうなのですが、Geography型を使ってみたら非常に楽しかったので備忘録です。
こういう感じ↓のいわゆる「縦持ち」のデータを
こういう感じ↓のいわゆる「横持ち」(クロス表、ピボットテーブル)表示したいという需要は多くあります。
ExcelやBIツールなどを使えばドラッグアンドドロップでほーいっと簡単にできますが、SQLServer単体でやってしまった方が良い状況もたまにあります。
続きを読むSQL Server Management Studio(SSMS)にて、テーブルオブジェクトを右クリックした際に、「上位1000件の選択」「上位200件の更新」というメニューがあり頻繁に使うと思います。
が、1000件も表示されても全部読まないし、200件も手作業で更新しないので、デフォルトではそんなに必要ありません。
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普段Visual Studioに触れている人がSQL Server Management Studio(以下SSMS)に触れると、(観測範囲では)漏れなく戸惑うことがあります。
「インテリセンスが思うように効かないんですけど!」と。