凸包よ、こんにちは
Geographyで遊んでいたら凸包(ConvexHull)を簡単に求めることが出来ることを知りました。
STConvexHull (geography データ型) - SQL Server | Microsoft Docs
凸包とは、「与えられた集合を含む最小の凸集合」のことで、「集合を輪ゴムで囲んだ時にできる形」などと喩えられることが多いです。
凸包で遊んだ備忘録です。
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STConvexHull (geography データ型) - SQL Server | Microsoft Docs
凸包とは、「与えられた集合を含む最小の凸集合」のことで、「集合を輪ゴムで囲んだ時にできる形」などと喩えられることが多いです。
凸包で遊んだ備忘録です。
続きを読むSQL Serverは空間データ型をサポートしており、主に平面を扱うgeometry型、GPSの緯度経度座標を扱うgeography型があります。
一見すごく取っ付きにくそうなのですが、Geography型を使ってみたら非常に楽しかったので備忘録です。
こういう感じ↓のいわゆる「縦持ち」のデータを
こういう感じ↓のいわゆる「横持ち」(クロス表、ピボットテーブル)表示したいという需要は多くあります。
ExcelやBIツールなどを使えばドラッグアンドドロップでほーいっと簡単にできますが、SQLServer単体でやってしまった方が良い状況もたまにあります。
続きを読むSQL Server Management Studio(SSMS)にて、テーブルオブジェクトを右クリックした際に、「上位1000件の選択」「上位200件の更新」というメニューがあり頻繁に使うと思います。
が、1000件も表示されても全部読まないし、200件も手作業で更新しないので、デフォルトではそんなに必要ありません。
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